自己投資にいくらまでかけていい?投資と浪費の基準とは

自己投資にいくらまでかけていい?投資と浪費の基準とは

自己投資という名目で使いすぎてない?

自己投資ってとても大事なことです。本を読むことも、ネットワークを広げるために人に会いにいくことも、自分磨きも自己投資です。

でも、あれもこれも自己投資という名目で使いすぎてしまっていませんか?本当に自分の将来のためになっていることなのか、適正なお金の使い方なのか今一度考えてみましょう。

投資と浪費の違い

投資と浪費の差は一見わかりづらいです。例えば、友達とごはんにいくことだって、その先の関係をよりよくするための自己投資と見方によっては言えなくはないかもしれません。

自分にしっかりと投資をしつつ、無駄使いもしないためにはどうしたらいいのでしょう。投資と浪費の違いについて考えることが重要です。

自己投資とは

自己投資は、将来の自分に返ってくるものにかけたもののことを言います。一般的な例を挙げると以下のようなものがあります。

  • 仕事のための本代
  • 資格試験の受験料
  • 学校に通うための費用

ここで気を付けたいのは、お金をかけた項目そのものではなく、それがどのように自分の成長に影響しているか考えることです。本を買ったとしても読まなければ自己投資にはなりません。資格をとったとしても、それで終わってしまえば自己投資ではないのです。

浪費とは

浪費は、未来の自分の成長に影響を与えないもののうち、消費のような生活に必要な出費を除いたもののことです、一般的には以下のようなものが挙げられます。

  • 過度な洋服代
  • ギャンブルにかかったお金
  • お菓子やお酒などの代金

浪費は一時的な出費でしかなく、一般的に不必要なものをみなされます。読まない本を買ったり、勉強しないのに資格試験を受験したりすれば、それも浪費とみなされますよ。お金を上手に使うためには、浪費を最低限にし、自己投資を増やしていくことが大切です。

自己投資に使っていい金額の基準は?

具体的にどの程度自己投資にお金を使っていいものなのでしょうか。自己投資のためとはいえ、どこまでもお金をかけていたら貯蓄にお金が回らなくなります。具体的には収入の1割が自己投資額の目目安とされています。

収入の1割が自己投資金額として適しているといわれています。

習い事にどこまで金額をかけるか?自己投資金額のあれこれ

例えば手取り月収が24万円だとしたら、2.4万円までならOKということです。この1割というのはあくまで目安ではありますが、自分が自己投資を十分にできているか、もしくは自己投資しすぎていないか確認してみてくださいね。

上手に自己投資をして夢を掴もう

自己投資をしすぎてしまうのは浪費につながります。しかし、適切な自己投資をすることは自分の目標達成や未来のために大切なことです。

また、自己投資のためにスクールに通ったり、勉強したりすることで自分の新しい可能性に気づける可能性も十分にあります。

自分に適した予算を決めた上で、自己投資をしてみてくださいね。