【すべての仕事は10分で終わる】仕事が終わらないと嘆くすべての方に(森川亮著)

仕事術

仕事終わらなくない?毎日溜まっていく一方。

タスクの山から追われる毎日から卒業したい。

『すべての仕事は10分で終わる』とは?

仕事が溜まってしまう。それを解消させるためには、どうすればいいのでしょうか?

仕事を『10分』で終わらせることができれば、どうでしょう?

『すべての仕事は10分で終わる』では、短い時間でたくさんの仕事を終わらせるための考え方と術を紹介しています。

本書の考え方は、『重要なのは、死ぬ気で働くことではなくて、賢く働くことなのです。』という言葉に表れています。賢く仕事を終わらせていく仕事術を本書から学んでいきましょう。

著者:森川亮

1989年筑波大卒。日本テレビ、ソニーを経て2003年ハンゲームジャパン(現LINE=ライン)入社、07年社長。2015年3月、同社代表取締役社長を退任し、現在C Channel株式会社代表取締役社長。

https://lineblog.me/morikawa/

最短で仕事を終わらせる4つのルール

仕事をすばやく終わらせるための具体的な方法や考え方が散りばめられている本書。その中でも特にコアになると思った4つの基本的なルールをご紹介します。

ルール1:仕事は10分で区切る

まずは仕事を細かく区切ること。長い時間をとって無駄に進めるのではなく、細かく区切った時間で、タスクをすばやく進めていく、というのが本書の基本的な考え方です。

会議や議事録、TODOも、10分で完了できる範囲に区切って管理することで、細かい時間を有効活用してタスクを完了させることができます。

これはすべての仕事に当てはまるわけではなく、あくまで『タスク』すばやく終わらせるための考え方です。じっくり時間をかえて考える必要がある仕事『ジョブ』に時間を確保するために『タスク』を10分区切りで終わらせてしまいましょう。

ルール2:仕事をためない

一番やりたいけど、なかなか実現できないこと、それが『仕事をためない』。

仕事をためないために、さらに16の具体的方法を提示してくれています。

  1. 完璧を求めない
  2. できない仕事は断る
  3. 答えのでないことで悩まない
  4. 足を引っ張る人から逃げる
  5. 仕事の速い人としか仕事をしない
  6. やる気のない人にまかせない
  7. 人を巻き込むときは先に設計図を
  8. リマインドの鬼になる
  9. 集中できる環境を死守
  10. 時間泥棒を確定させる
  11. 「パソコンありき」の発想を捨てる
  12. 机の上を整理整頓
  13. 自分から電話をしない
  14. 会議は「ながら仕事」のチャンス
  15. イヤなものから着手
  16. 「バタバタ案件」は対応をマニュアル化

ルール3:最短思考術を身に着ける

考えすぎて仕事が終わらない。それを避けるための方法を最短思考術です。

仕事は答えが決まっているわけではないので、その答えを見つけるために仕事を進めていく必要があります。答えがないものをいつまでも迷っていても前進しない。それを理解しておく必要があります。

最短の時間で最も最適な答えを出すためには、「遠くの山を描きすぎない」こと、「選択肢をすべて出して潰していく」こと。

最短思考術の考え方を意識して、身に着けていきましょう。

ルール4:振り返りが重要

時間を割くべきことは実は「振り返り」です。毎週、振り返りとプランニングの時間を設けることが成長を加速させていきます。

これは仕事だけでなく、自分の人生のKPIを振り返ることが重要なんです。

「時間・お金・生活習慣」これが個人のKPIの軸になってきます。この3つを振り返ることが、理想の人生に近づいていく手助けになります。

仕事を賢く、効率的に終わらせる術を身に着けよう

自分にとっても最も大事な仕事はなにか?人生において大事にしたいことはなにか?

その大事なものに時間を変えるために、短時間で終わらせることができるタスクは10分で終わらせる。これが『すべての仕事は10分で終わる』のコアだと思っています。

本の中では具体的に仕事を10分で終わらせていくための実践方法が多数提案されています。

実際に本を読んで、自分に合っていそうな方法を試していきつつ、最適化していくのがベストかなと思っています。

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