【最強の暗記術】社会人向け!ビジネスにも効く暗記術を極めたい方へ

仕事術

暗記をアップデートする『最強の暗記術』

「暗記」というと、試験のために覚える暗記が思い浮かびます。
でも、ただ詰め込むだけの暗記はもう古いかもしれません。

インターネットで調べれば、どんな情報も出てくるなかで、今暗記力を鍛える意味とは?今の時代こそ必要な暗記力はなに?

『最強の暗記術』では、いまの時代に適した暗記活用方法を提示してくれています。

勉強として暗記が必要な人はもちろん、学びを仕事に生かしたい方、より仕事の成果を上げたい方にもおすすめ。

本では具体的な手法や進め方が提示されているので、自分に必要なところだけを抜き出して、参考にするのにも使いやすいです。

著者紹介:本山勝寛

独学で東大、ハーバード大学院に合格し、国際教育政策修士課程修了。アジア最大級の国際NGOである日本財団で、教育や福祉、NPO支援に携わり世界中を駆け回っています。日本と世界に「学びの革命」を起こすべく、学びのススメを綴ります。

https://motoyamakatsuhiro.hateblo.jp/

暗記をアップデートしよう!インプットから目標実現へ

本書では、暗記の段階を1.0 から3.0 まで分けています。

1.0 はいわゆる暗記。試験や資格のために、覚えるための暗記です。

2.0 は、ビジネスでも使えるアウトプット中心の暗記。社会人の方や、日常生活に生かしていきたい方は特にここの考え方を身に着けることがおすすめです。

3.0 は、目標を叶えるために使える暗記。短期間でなく、長期的に目標に近づくために、身に着けておきたい暗記力です。

それぞれに関して詳しくまとめていきます。

暗記1.0 インプット中心の学び

テクニックの前に、暗記の『基本』を身に着けることが必要です。

それは暗記には、『戦略』と『プランニング』が重要だということ。

戦略とプランニングを立てたうえで、暗記を最大化させるためのテクニックが役立ってきます。

基礎力のうえに活用できる具体的な暗記方法を22の項目に分けて紹介されています。

  1. 暗記の成功体験を積み重ねる
  2. 1回じっくりよりも7回繰り返す
  3. 5感をフル活用
  4. イメージで覚える
  5. 画像検索暗記術
  6. ゴロ超速暗記術
  7. 歌で覚える暗記術
  8. 30分暗記モジュール
  9. つぶやきウォーキング暗記術
  10. 家に付箋を貼りまくる
  11. スマホアプリ暗記術
  12. ロジックを理解して記憶
  13. 小テスト、模擬試験を計画に
  14. 1日のルーティーンに暗記習慣を
  15. 休息の技術
  16. 三大暗記フード
  17. 三悪習慣
  18. 英単語暗記術
  19. ぱっと思い出す秘策
  20. 試験直前暗記術
  21. YouTubeで反復暗記術
  22. スピーチ丸覚え暗記術

プラスして、よく暗記ある「簿記」と「英単語」学習に関しての暗記事例もまとめてあります。

暗記2.0 戦略的にアウトプットする暗記術 【ビジネスに効く】

実際の仕事に生かすためには、インプットに留まるのではなくアウトプットを上手く利用した暗記が必要です。

暗記2.0 の目的は、試験合格することではなく、ビジネスや仕事など実生活に生かしていくこと。

徹底したインプットと即アウトプットを繰り返すことを基本に暗記2.0を極めていきます。

特にすぐ取り組める暗記術を5つピックアップしました。

  1. 自分が「広報大使」になること
  2. 書評アウトプットで「使える記憶」に変換
  3. 脳内データをブログに知見として蓄積する
  4. ケーススタディを暗記して活用
  5. SNSでアウトプットして、人に暗記してもらう

暗記3.0 目標を実現するための長期的な学び

暗記は覚えることがゴールではないのは、暗記2.0 の考え方からも理解できます。

すぐには活きなくても、長期的な目標達成や、人生をよりよくしていくために使える夢を叶える暗記術も使ってみましょう。

その中でもすぐに始められそうなものを3つピックアップします。

  1. 座右の銘暗記
  2. 成功事例の暗記
  3. 人生の50年計画と5ヵ年計画を暗記

インプットに留まらない暗記力を

「暗記」という言葉に引っ張られてしまうと、インプットのイメージが強くなってしまいます。

でも、検索すればすぐに情報に出会える今の社会では、ただ物事を覚えるだけではビジネスや仕事に活かしていくのはなかなか難しいです。

ビジネスに活かす、実用的なアウトプットを身に着けるためには、暗記2.0 と暗記3.0 も実践してみることがより重要になってくるでしょう。

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