イメージで目標達成に近づく!ビジュアライゼーションの方法!【結果ではなく、過程を】

仕事術

目標達成したいときに何をしますか?

まずは、計画を立てる。とにかく、行動。達成した姿をイメージする。

など、巷ではいろんなやり方がありますよね。今回は、科学的によいとされている目標達成のために重要なイメージ方法(ビジュアライゼーション)をご紹介します!

イメージするのは過程!

イメージするときに重要なのは、過程をイメージすること。

どんな行動をしていくのか、なるべく具体的にイメージしていきます。

例えば、ダイエットで-3kg痩せたい!と思ったら、朝起きてから体重を測る、ご飯はこんなものを食べる、ウォーキングをする、など具体的に達成に至るまでの過程(プロセス)を想像していきます。

これをすることで、集中力を上げ、不安を減らすことができると言われています。

達成した結果をイメージするのはNG?

よく成功した姿をイメージしましょう!と言われますが、これは実はよくないビジュアライゼーションの方法なんです。

成功した結果だけをイメージしてしまうと、そのイメージに満足してしまって、集中力が下がってしまうという結果が出ています。

過程をイメージするべき『科学的な根拠』

1999年、カルフォルニア大学でビジュアライゼーションに関する研究が行われています。

試験を控えた学生を2つのグループに分けます。

1つ目のグループにはテストの結果をイメージしてもらいます。

テストで100点取れた!学年1位になった!受験に合格した!とか成功しているイメージを想像します。

2つ目のグループには、テストまでの過程をイメージしてもらいます。

テストに向けて、勉強している様子を具体的に想像します。なるべく具体的に想像するのが大切で、例えば1週間前にはこのテキストは解き終わっていて、3日前には復習も完了、前日までには過去問で苦手分野もつぶし終わって、ゆっくり眠る。など具体的なプロセスをイメージするんです。

結果として、過程をイメージした2つ目のグループの方が、集中力が高まって、さらにテストへの不安感も減りやすいということがわかったんです!

逆に、結果をイメージした1つ目のグループは、想像したイメージに満足してしまうので、かえって集中力が続かない、イメージ通りいかなかったときの不安が高まってしまうということがわかりました。

仕事に置き換えてみましょう!

パターン1:今月こそは目標達成したい

そんなときにイメージすることは、今から目標達成までの具体的な過程です。

来週までにアポイント日を決めて、クライアントを話す。1週間後には、契約を〇件獲得。2週目までには、目標件数を見込みが取れていて、最終週は契約の回収と、来月に向けて、アポの調整に入る。

みたいな感じですね。漠然と目標達成している姿だけじゃなくて、具体的に自分がこれから何をして、その結果達成に至るのか、を想像することが必要です。

パターン2:今日こそ定時に帰りたい

定時に帰るには、帰っている姿をイメージするのではなくて、定時に帰るために必要な行動過程をイメージします。

午前中には、急ぎのタスクを終わらせる。午後15時までは時間を取って、資料作りを終わらせる。15時から16時はクライアントとのアポ。そこから17時までにメールの返信。17時半までに明日のタスクを整理して、定時で上がる。

具体的な過程を想像することで、達成が現実的に考えられますよね。

目標達成には、過程をイメージすることが重要。

目標達成のためには、結果ではなく、過程をイメージすることが大事です。そして、できるだけ具体的に過程を想像すること。それで、集中力UPや不安感の軽減も期待できます。

逆にNGなのは、達成した結果をイメージしてしまうこと。結果だけをイメージすると、そこで満足感がでてしまい、集中力が下がってしまいます。

正しいビジュアライゼーションの方法を知って、目標達成に近づいていきましょう!

できなかったことをできるようにする「科学的に正しい計画」の立て方

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